株式会社日本ファインケムの沿革をご案内いたします。
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- 昭和34年 12月
- 資本金18百万円で東京都中央区に日本ヒドラジン工業株式会社を設立
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- 昭和36年 5月
- 坂出工場を香川県坂出市に設置
坂出工場に水加ヒドラジン製造プラントを建設
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- 昭和36年 6月
- 本社を東京都港区に移転
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- 昭和37年 3月
- 農薬原体MHの生産・販売を開始
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- 昭和39年 10月
- 坂出工場に重合開始剤ABN－R製造プラントを建設
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- 昭和42年 10月
- 大阪営業所を大阪市東区に開設
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- 昭和46年 4月
- 新潟工場を新潟県新潟市に設置
新潟工場に重合開始剤ABN－V製造プラントを建設
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- 昭和46年 11月
- 大阪営業所を大阪市北区に移転
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- 昭和48年 11月
- 本社を東京都千代田区に移転
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- 昭和51年 4月
- 坂出研究所（現研究開発センター）を香川県坂出市に設置
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- 昭和58年 4月
- 新潟工場に農薬原料MMH・UDMH製造プラントを建設
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- 昭和59年 8月
- 坂出工場にボイラー用清缶剤CDH製造プラントを建設
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- 昭和62年 4月
- 業容拡大のため日本ファインケミカル株式会社と合併し、化学品及び電子部品部門をそれぞれ新潟第二工場、平塚工場として継承
新潟研究所（現研究開発センター）を新潟県新潟市に設置
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- 平成2年 12月
- 新潟工場に農薬原体（除草剤）製造プラントを建設
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- 平成3年 4月
- 平塚工場（現平塚事業所）にて高抵抗チップ抵抗器（HC）を量産化
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- 平成4年 6月
- 坂出工場に農薬中間体AMT製造プラントを建設
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- 平成7年 5月
- 除草剤シアノット農薬登録認可
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- 平成8年 6月
- 新潟第一工場と第二工場を統合し、新潟工場に変更
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- 平成9年 2月
- 新潟工場に農薬原料SN製造プラントを建設
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- 平成9年 4月
- 平塚工場（現平塚事業所）にて精密級分圧用抵抗器（BT）を本格的に販売
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- 平成9年 8月
- 電子材料の生産・販売を開始
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- 平成11年 3月
- 新潟工場に工業用精密化学品マルチプラントを建設
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- 平成12年 7月
- 坂出工場にてISO9002認証を取得
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- 平成13年 12月
- 新潟工場にてISO9002認証を取得
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- 平成15年 5月
- 新潟工場にて重合開始剤製造プラントを増強
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- 平成15年 7月
- 坂出工場、新潟工場にてISO9002からISO9001認証に移行
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- 平成17年 4月
- 平塚事業所にてISO9001認証を取得（抵抗器）
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- 平成17年 10月
- 株式会社日本ファインケムに社名を変更
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- 平成19年 12月
- 本社を東京都中央区に移転
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- 平成20年 4月
- 坂出工場にてISO14001認証を取得
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- 平成23年10月
- 平塚事業所にてISO14001認証を取得
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- 平成24年 9月
- 本社を東京都千代田区に移転
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- 平成25年 10月
- 新潟工場にてISO14001認証を取得